EBU AGM 2026 / ブリュッセル
ブリュッセルの欧州仏教連合総会に参加したウクライナ仏教徒
私たちの代表は欧州仏教連合の年次総会に参加し、戦時下のウクライナにおけるダルマ実践の経験を紹介しました。
2026年5月9日、ブリュッセルで欧州仏教連合の年次総会が開催されました。今年の会合では、ヨーロッパにおける仏教徒の宗教的権利の尊重と、法的、社会的、文化的課題に直面する仏教共同体の状況が取り上げられました。
私たちの代表はこのイベントに参加し、“Dharma Practice During the War in Ukraine” という発表でウクライナの経験を紹介しました。発表では、戦前の発展、2014年以降の喪失と強制移住から、全面戦争、占領、人道支援、実践者の支援、絶え間ない危険の中でダルマを守る歩みまでが語られました。
ドネツク地域とマリウポリの共同体、仏教センターと実践場所の喪失、難民、捕虜、負傷者、そして戦争による疲弊の中でも人々に奉仕し続ける人々に、特別な注意が向けられました。
ウクライナ側はまた、動員下における宗教者や精神的指導者の保護、被害を受けた宗教共同体への支援、戦争被害の補償、人道プログラム、ウクライナにおける仏教の発展についても提起しました。
私たちにとって、この参加はウクライナ仏教徒の声をヨーロッパの仏教共同体に届け、支援への感謝を伝え、平和、慈悲、生きたダルマ実践の継承のためのさらなる協力を呼びかける重要な機会でした。
発表 “Dharma Practice During the War in Ukraine” の全資料は、下のリンクからご覧いただけます。
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